CentOS5とかにafioをインストールする記事はあっても、CentOS7にafioをインストールする日本語記事は特に見当たらなかったので(検索が下手だからかも)備忘録。
独自ドメインになって2記事目。

概要

有名な話ですが、tar.gzなどでの圧縮の場合、ファイル内バイナリの一部が破損するとそのあとのファイルがすべて破損します。しかし、afioを使えば、一部が破損しても他が破損していなければ解凍できるということです。まあ、もっといいものがあるというのは置いといて。

注意事項

この記事に記載されている内容を実行し、発生したいかなる問題について当サイト管理者は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。
この記事で紹介しているafioパッケージは2012/02/05以降更新されていない模様です。他のメンテナンスされているパッケージがあるならそちらをお勧め。

目次

環境

  • 実施鯖: Comet・Shuttle (解説に使用しているのはShuttle)
  • CentOS 7.6.1810
  • afioパッケージバージョン: 2.5.1
  • rpmバージョン: 4.11.3

やり方

wgetなどを使って、afioのrpmを取得する

pkgs.org/CentOSのafioパッケージページを開き、「Download」欄までスクロール。「Binary Package」に示されているリンクのリンク先をコピーしておく。(右クリック→リンクのURLをコピー、などから)
コピーしたリンク先をwgetなどでダウンロードする。(例: wget http://ftp.tu-chemnitz.de/pub/linux/dag/redhat/el7/en/x86_64/rpmforge/RPMS/afio-2.5.1-1.el7.rf.x86_64.rpm)

rootでダウンロードしたrpmをインストール

rpm -ivh afio-2.5.1-1.el7.rf.x86_64.rpmなどで、ダウンロードしたrpmをインストール。

インストールできたかどうかを確認

afioコマンドを実行して、インストールが完了したかどうかを確認。「コマンドが見つかりません」やら「ommand not found」やら出たら環境変数の設定や先のインストール作業でエラーが発生しているのかも。


afioコマンドの使い方とかは他サイト様の記事が詳しいので、そちら参考。
しかし、適当に試した限りパイプでファイル名を投げ込むしかファイル指定の手段がないというのも斬新なものだなという気持ち。ざっと検索してもっとよさげなものも出てくるので、インストールしても使うかはまた別の話になりそうだ。
以上。

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